地球で、思いっきり生きる。*Backpacker Mariko*

旅人×ライター×路上詩人×小児科ナース*

*30円から広がる奇跡②*お金とバイバイして感じたこと〜

  どうせ生きるなら 

 

 本当に大切なものを思いっきり抱きしめて

さいっこうに楽しく

大好きな人たちと一緒に

どこまでも自由に生きてみたい!!!

 

 

自分の人生は

自分自身でプロデュースしていいんだから

とことんやってみようって思う*

 

f:id:dreamswithlove:20161120000123j:plain

 

 涙の理由

お金を手放した私の手元に残ったのは30円。(バックパッカーをして世界中で思いっきり生きすぎて、もともとお金なんてもうなかった笑。)

 

お金があった時も、お金がない今も、お金にも何にも縛られずに自由を謳歌できた日々も、全部が私の人生の財産。これからどうするかも、全て選べる。お金がなくなってまず最初にわかったのは、幸せの閾値が一気に下がったこと。

 


会いたい人と会える
帰る居場所がまだある(笑)
何かを食べられる
人の優しさに触れられる・・

 


もういちいち
ものすごく嬉しくて嬉しくて
幸せの涙が1日に何度も何度も溢れ出した。

 

 

誰かの優しさに触れるたびに
誰かの愛を受け取るたびに
私の心が喜びで溢れて
目の前の景色が豊かになった

 


ありがとう、ありがとうって

温かい涙がポロポロ出た。

 

 

お金がなくなったら

笑顔はもっと笑顔になって、

幸せはもっと幸せになって、

人との絆はもっと絆になった。

 

 

感情を感じる感覚が敏感になって

"怖い"も、"不安"も、"嫌だ"も

"嬉し"いも、"幸せ"も、"楽しい"も

感情が一気に心の中で動き出した

 

 

溢れ出した”涙”は

生きている証になった。

 

 

そして、私がどんな状況にいても

空は変わらずにいろんな表情をするし

晴れの日はとことん気持ちいいし

地球の夕日のショーは毎日開催されているし

東京のビルの隙間からは星が3つ見えるし

世界は私が一文無しになったくらいじゃ

何の動揺もしない。

きっと死んでも一緒。

みんなの毎日は変わらずに続いていく。

 

 

でもだからこそ、小さなことに喜びを感じ、

ちょっとのことでも感動するようになった。

幸せがたくさん見えた。

辛さや厳しさと同時に、

お金がない楽しさもちゃんと知れた。

 

 

そして、

今までお金が運んでくれていた幸せにも

また改めて気づくことができた。

 

 

 

東京で貯金が30円、さすがに自分も思い切ったなと思うけれど、それにも意味はあって…お金がなくなった先にある感情や、お金の大切さを改めて私に体験させてくれた

 


そして結局、いつもどんな時でも、目の前の幸せに目を向けることを、選び続ける!

 

 

何を選んで、何を感じて、

どんな風に生きるかは

やっぱりどんな状況でも自由に選べるんだ。

 

 

『自分の大好きな人生を生き抜く』ために、

やっぱり正社員には、戻らないだろうけどね*

 

 

お金がなくても楽しいし自由も幸せもある

 

でも、

 

お金があると嬉しいしそこにも自由はある。

 

 

どっちの状況でも、世界を見る角度次第で、

楽しくも嬉しくもどんな風にでもなる

 

 

どんな状況の中でも、幸せを感じられる心を持っていることが、本当の豊かさへの入り口みたい*

 

f:id:dreamswithlove:20161113160106j:plain

 

 循環したもの

そして、どんな状況でも、私は生きる力や喜びや幸せを循環させることにエネルギーを使っていきたい。そこからの、お金の循環。

 

 

それは一つ一つの行動に、愛情や楽しさや喜びをいっぱい込めるっていうこと。

 


だから、目の前の人たちや目の前の日常の一つ一つに、愛情を込めて生きてみる。

一つ一つの行動に、一人一人との時間に、心からの愛情を込めて。

 

 

そして、みんなからもらったたくさんの幸せに、私も全力で応えていく。

 

 

その愛情も優しさも喜びも幸せも、

あるがままに感じ抜き、

愛を込めて次へと贈る。

絶対に無駄にはしないから*

 

 

今後も、自由の中を生き続けていく。

お金が無いから働かなきゃいけないじゃなくて、こういうことをしたいからするっていう、そういう気持ちを大切にして。

 

 

希望がなければ出てくるまで待つ。

希望を探しに行ったっていい。

自分の弱さとも、向き合う。

 

 

しなければならないことなんて、

本当に一つも無いんだから*

 

f:id:dreamswithlove:20161201234401j:plain

 

 30円の行方


そして、残りの30円のお金については、どうしよう…と、手持ちの10円玉を3枚並べて、考えてみた。また枠が外れた。

 

世間一般的にはこの茶色い丸い物体をお金というし、日本の常識ではこれを10円玉というけれど…


でもね、視点を変えて、

常識や枠を全部とっぱらって考えると

 


これはただの茶色い丸い物体であり、

この物体が何かを知らない人にとっては

何の価値もついていないんだ。笑

 


つまり、

 

目の前のものに価値をつけるのは自分自身で、

どんな価値をつけてもいいってこと!!

 

 

何が正しくて何が喜びかは

全部自分で決めていい。

 

 

実際にそれが使えるか使えないかは置いておいて、どんな気持ちでそれを遣うかは、全部自分で決めていいんだ!!

 

 


だから私はこの10円玉に、1000万円ほどの価値をつけてみることにした。そしたら、なんと、手元に3000万円持っている気分になった。(アホみたいだけど、真面目。笑)


だから、その3枚の10円玉を、1枚1000万円…いや、もっと、無限大の幸せの気持ちを込めて、遣おうと思った。

 

どうせ使うなら。


そして、その1枚目が、敦くんのイベント!!前から敦くん本人から「是非来てほしい」ってお誘いのあったイベントだった。お金は無かったけど、”あっくんに会いたい”って思ったから行って、この貴重な幸せな1000万円程の10円玉で…それはそれは無限大の大きな温かい気持ちを込めて、お気持ち料をお支払いした。

 

そしたら、すぐに、贈った気持ちがどんどん返ってきた。

 

それは、敦くんとの出逢い直しだったり、思いもよらない大きな感謝だったり、私が本を書くことに対するとんでもない応援だったり、ちかちゃんから授かった宝物だったり、てるとの会話だったり、りょうすけやあきえってぃとの再会だったり、新しい素敵な出逢いだったり…もう本当に数え切れないくらいの贈り物を、この幸せな気持ちを無限大に込めた10円玉で、受け取ることができたんだ。


そして…


ちょっと自信がなくなったりして、誰にも言えずにいた弱気な自分の気持ちを思い切って外に出したら、話せただけでもスッキリして前向きになれたのに、おおっきな希望になって戻ってきた。


「茉莉子にしか書けない本がある、世界が待っている、絶対に書かなきゃだめ、他にどんな本があっても、茉莉子の書いた本が読みたい。」そんな風に心を込めて言ってくれる人達が何人もいて、涙がまた止まらなくなった。


そうやってまた本を書き始めたら止まらなくなって、心の中から伝えたい想いが、文章が、どんどん溢れ出してきた。

 

 


心からの想いを込めて贈った気持ちは、

贈った相手にもちゃんと届くし、

そこから巡り巡って、

また自分に返ってくるんだ。

そんなことを、体感できた。

 

 

きっと、

10玉を10円玉だけの価値で使っていたら、

申し訳なさとか、お金がない不安とか、

そういうのが邪魔してこんな幸せを、

受け取れなかったと思う

 

 

いいことをするとか、

素敵なことをするとか、

それだけではなくて、

 

 

幸せを受け取る勇気や受け取る許可を

自分で自分にプレゼントしてあげても

いいんだね。

 

 

『そこにどんな値段をつけるかではなくて、そこにどんな気持ちを込めるか』

 

 

この世界の、目に見えないものも、目に見えるものも、私は全部を自由に使って生きてみたい。幸せや喜びは、誰でもいつでも誰にでも贈ってもいいし、受け取ってもいいんだ!!

 

f:id:dreamswithlove:20161201234023j:plain