地球で、思いっきり生きる。*Backpacker Mariko*

旅人×ライター×路上詩人×小児科ナース*

旅は終わらない

旅は終わらない

約1年前、世界一周の旅から帰ってきた私は、これからどうやって生きていったらいいのか、全くわからなくなった。


また普通に社会に戻って、働いて、結婚して幸せな日々を生きることはできる。
でも、私の心の奥の方が、そうさせてはくれなかった。


それは、旅中に確かに感じていた
生きている喜び
あの感覚が、心の中からいつまで経っても離れなかったから。

 

朝や晩の通勤帰宅ラッシュがもう、異様な光景に見えた。

みんなの表情が暗すぎた。

時間に追われて辛そうに見えた。

大切な何かを諦めて、生きている人が多い気がした。

 

ーーー私、この社会の中に居た時、1日に何十回何百回「消えたい」って呟いたっけ…

 ーーー心から笑えなくなって、愛想笑いですらできなくなって…

 『戻りたくない!!!

私の心が全力でそう叫んだ。

 

これからもずっと、本当に大切なことを本気で大切にして生きてみたい

 


そう思ったわたしは、
お金も安定も安心も経歴も…
ほんとうに大切なこと以外は全部
手放してみた。笑!

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私は旅中のように、ただただ
自分の人生が大好きでたまらない
って思えるを重ねて生きていきたかった。

 

未来のために今を我慢するのではなく

今この瞬間から今やりたいことをして

大切にしたいことをして生きる


それは、この世界にある全てを、大好きになるってこと。

 

本当に大切なことを大切にするって、子どもの頃はみんなやっていたのに、大人になった私達には、勇気も度胸も信じる力も行動力も必要かもしれない。でも、その前に、本当に大切なことって、何なのか、思い出すことが必要なんだ。社会や職場の正しいことじゃなくて、お金や将来の安全な方法じゃなくて自分にとっての本当に大切にしたいこと。自分の心の蓋を一つづつ開けて、自分の心の奥とちゃんと向き合わないと、それは、見えてこない。

 

あなたは、何のために、自分の命を使いたいの?

本当は何をして、どんな世界で生きていきたいの?

 

忙しい日々の中で、それに気づくことは難しいかもしれない。でも、いつでもどこでも、誰にでも思い出せるし、できることなんだ。

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私にはまだまだ欠けているところもある。


それは強くなることでも
優しくなることでもなくて、

感動“ し続けること。


一人で感動するんじゃなくて、
大好きな仲間たちと感動を共感すること
“同じ景色を見ていく“こと。


それは、人の温かさや優しさに触れて嬉し涙を流すことだったり、当たり前の日々の中にある小さな奇跡から、生きている喜びをたくさん感じることだったり。


それを感じられる心は
自分らしく輝いて笑って喜んで苦しんで悩んで向き合って、自分の心に素直に生きている時じゃないと私は見失ってしまう。


人の温かさを感じたい。
日本の温かさを感じたい。
人生の面白さを感じたい!

 

そして人生を丸ごと楽しみたい

そうすることを自分に許可し続けたい。

 

本当は、
何かに追われてなんかいない。

楽しむのに明日の心配なんていらない。

幸せや自由のための準備期間なんていらない

 

”今”大切にしたいことを、”今”大切にする。

”今”やりたいことを、”今”やる。

”今”すべてを大切にし尽くす。


考えるよりも感じて
判断するよりも受け入れる☺︎*


自分の人生とちゃんと向き合ってごまかさずに生きると
見える景色はどこまでもどこまでも美しく、広がっていく。

暗闇や痛みですら、宝物だっていうことに気づく。

 

本当はどうしたいの?

本当に大切なものは何?


もう二度と戻ってこない今この瞬間を、愛おしく楽しく生きていきたい


地球の自然の美しさも
空の広さも太陽の温かさも
人間のありのままの姿も
世界中での出逢いも
全部全部、たからもの!


どこまでもシンプルで
どこまでも自由に
ただ、ありのままでここに居る

 

いのち』の時間は、一枚の大きな画用紙を毎日少しずつちぎっていくように

目に見えて減っていくものだから

 

私の旅は、これからもずっと続く。

それが、生きるっていうことだから!

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